HAPJOB

製造ラインの人員確保は計画的な採用がオススメです


無錫での人員確保は年々難しくなっているようです。しかし反対に、四川省や安徽省など人口規模が大きい省では何千何万の学生が毎年卒業し、まだ内陸部には2億人弱の農村居住の若年層がいるという話もあります。私も四川省へ人員確保に出向いたことがありますが、街をゆく人の量に重数年前の中国の熱気を感じました。内陸には人がいるのであれば、売り手と買い手のミスマッチが生じている可能性はあります。そこを仕事にするのが、私たち人力資源会社の役目なのだと思います。とはいえ、去年は準備期間が短く、四川への出張は身なりませんでした。数
ヶ月の準備が必要だったようです。最低でもひと月前には確定させる必要があります。生産計画と合わせるのは中々に骨の折れる仕事だとは思いますが、今年は早めの準備を大切に行きたいと思います

 HAP JOBの佐藤です。無錫市の地元ローカル企業で働かせて頂いています仕事は
作業者の派遣。主に日系製造業様が主なお客様になります。14年前中国にき
時、私は工場の営業部に配属されました。営業といっても、納期と品質トラブルから工場内を走り回る毎日でした。HAPJOBは製造業ではありませんがお客様は製造業様。無錫はまだ2年目ですが仕事はしっくり馴染んでいます。

 

HAPJOBは、無錫人の蒋丹が10年前に創業した人力資源会社です。地元の人力会社としては3本の指にはいります。昨年は开心工作という仕事紹介のスマホ用APPを配信し始めました。既に数万件がダウンロードされています。老板の蒋丹は急を求めず地道に仕事を進めていく方。社内の人間関係もよく、日本人は私一人ですが職場環境は非常に良いです。

 

 

 

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連絡先:佐藤浩史
139-1635-4411/ 189-2129-3669
sato.hiroshi@webrain.com.cn